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第3回アロマ・キネシオロジーセミナー終わりました♪

 今回のセミナーは、私にとってとても実りある形でした♪

 というのは、基本的なガイドラインは提供することは、今でも大切なことだと考えていますが、今回は、「ミニセッション形式」をとりいれていくことで、感情解放が参加してくださった一人ひとりの方にとって「何を行っているのか?」、「何になるのか?」、また、「この技術を学ぶことで何が得られるのか?」について、少しでもその楽しさを感じてもらえたという手応えを感じたからです。

桟敷ちゃんは、今回は参加できないとフェイントをかけながらも来てくれたり、体調不良ながらも参加してくださったカケヒさん、知らないふりしてかなり深いりんりんさん、何気ないふんわか波動のハル☆さん、私の知らないことをフォーローしてくださるハウオリさんが今日は参加してくださいました。

 参加者のみなさま、遠路はるばる、ありがとうございました♪


 今日は、私自身がパニクることもなく、ダグラス・E・ハーディングの実験で遊んでみたり、キネシオロジーのリンパ反射テクニックで身体が楽になったり、セミナーに参加してくださっている方が、ミニセッションをされている姿を拝見し、「自分でちゃんと疑問を持ち、それに対して、自分なりの答えをちゃんともっておられていて、みんなすごいなぁ~」と感じました。

 なんてすばらしいんでしょう♪

 今日は、今回のセミナーで行った「ミニセッション」について、ご紹介したいと思います。これは、一人で行うこともできますが、やはり、実際にセッション形式で行ってみると、「何が起こるかわからない、ワクワクした気持ち」があります。

 それが、また久しぶりに感じた臨場感というか、人と人が紡いでいく楽しさなんだなぁ~と感じました♪

 では、以下に昨日、楽しんでいただくことを目的にしてつくった資料を公開したいと思います。

********************************

「ただ感情を感じ続けてもらう解放」

 第三章の中で説明されている、人が毎日感じる9つの感情について、今回のセミナーでは、「その感情をただ感じ続けること」を体験して頂きたいと思います。
 「感情を感じ続けること」について、これは一人でも行うことができますが、今回は、自分がファシリテーター(促進者・与え手)になったり、受け手(クライアント)になったりして頂きます。
 それによって、与え手と受け手の両方の気持ちを味わうことができるようになります。たぶん、みなさまは自分がセッションをするのは初めてなので、きっと「私にできるのだろうか?」と戸惑われることと思います。
 でも、最初から「うまくやろうとしなくてもよい」、「完全な形などは実際には存在していない」ということ、また今はお互いにとっての「練習の場」であることを、忘れずにいてください。そして、色々な人のやり方をよく観察してみてください。それによって、ご自身のファシリテーターとしてのイメージ・トレーニングにもなります。
 また、実際の手順についてですが、これは以下に示す文章にしたがって、「あらかじめ決まった手順を行い、ただ受け手に語りかける」という方法なので、まずは手順通りに行ってみてください。

1.セッションの目的-感情と自分とを同一視しないための実践♪

 人は、ほとんどの場合、自分自身が今感じているネガティブな感情と自分を同一視しがちです。そのため自分自身を批判し、「こんな自分は嫌なヤツ、ダメなヤツ、悪い人間だ」と罪悪感を感じるか、もしくはそのような状況を感じさせた環境、両親、友人、他人を批判することで自分を守ろうとするか、そのどちらかの反応(リアクション)を心の中で抱えがちになります。このような感情によって生みだされた罪悪感について、「たとえ今、どんな感情が出てきたとしても、それを承認する」というあり方が、今から行う解放の第一の目的です。
 また、罪悪感は、社会の中で誰かが人を支配するために決めた不自然なものがたくさんあり、特に、性に関する社会が作りだした規則は、多くの場合、恥ずべきこと、卑しいこと、のように扱われがちです。ですから、このような既成概念によって抑圧された感情について、オープンな心で全てを見つめてみることも大切です。
 今回のミニセッションの第二の目的は、「今、たとえどんな感情が自分の中で起こっていたとしても、その感情と自分を決して同一視する必要がない」ことを練習したり、ただその感情が起きたとしても、「それを感じ続けることで通り抜ける」という体験をして頂きます。その結果、どうなるのかについては、各人が感じることなのでわかりません。しかしながら、「今のある問題と関係している感情が、ただ各個人の中で承認されたとき、自分自身の中で何が起きるかを、ただ感じる」ということを、何も期待せずに体験してみてください。
☆このミニセッションは、「感情を解放しない解放」の効果をみることも目的のひとつです。

2.ミニセッションの準備-ファシリテーターの心構え

☆ミニセッションの準備として、ファシリテーターは、受け手の人に、現在ストレスや悩みごとを感じている時、 大きく分けて“誰もが日々体験する”9つの感情「無気力、悲しみ、恐れ、怒り、渇望、誇り、勇気、受容、平安」があることを説明します。
☆それらの感情は、人間である限り、むしろ誰もが避けて通れない感情であることを前もって説明し、たとえどんなネガティブな感情の項目がキネシオロジーによって出たとしても、ファシリテーター側は、それは「あくまでその情報が、絶対的な情報ではなく無意識の中の可能性に過ぎない」ことを説明しておきます。
 そして、決して「批判することが目的でもなく、批判は一切しない」ということ、「項目を読み上げる以外は何も決めつけていない」ということ、「ファシリテーター側は守秘義務がある」ことなどを、説明し、約束します。

☆そして、特にネガティブな6つの感情は、じつのところ、「身体がある間は、誰もが人間である限りにおいて、どうしてもいつも感じがちな感情」であり、本当の意味では、そのような感情をもつことがあったとしても、「そのどれもが、本来のその人自身(本質)とは、いかなる意味でも関係していない」ことも説明します。

☆以上の手順の目的は、精神的なセッションを与え手(ファシリテーター)が、受け手(クライアント)に行う場合 最も基本的なコミュニケーションの原則ですから、今後のセッションのベースとして憶えておいてください。

3.ミニセッションの具体的な手順
 今から何を行うかについて、特にファシリテーター側は、まず手順通り行うだけでよいということを、自分の心に留めておいてください。また、その手順以上に、「受け手(クライアント)の人を、とても大切な友人として、あるいは自分自身を助けるような気持ち」でチャレンジしてみてください。
 次にファシリテーター側は、「受け手の人に、お互いが今から何をやろうとしているのか」について、上記の1、2の項目の文章を、受け手の人に読むことで、「気持ちが安らげる」ように配慮します。(時間がない場合は、私がこの手順についてデモンストレーションしますので、省略してもかまいません。)

1.ペアを組みます。受け手の人は、(ベッドで休んでもらい、)リラックスしてもらいます。
  7の項目からは、受け手の人に目を閉じてもらい、感情を感じてもらうことに意識を向けてもらいます。 

2.各人のなかで、「最近の出来事のなかで悩んでいること、また今まで一生懸命がんばってきたけれど、うまくいっていないと感じていること」などについて考えてもらいます。

 問いかけとしては、
 ○「今何かストレスを感じていたり、解決していない問題はありますか?」
 ○「今、身体のどこかで調子の悪いところはありますか?」
 上の質問に対して、「話せることは話してもらい、話づらいことは話さなくてもよい」ことを説明しておきます。
また、受け手の問題を忘れないようにするため、メモをとっておきます。

3.問題をオンライン(思い描くことで身体の中にストレス情報のスイッチが入ること)させた状態で、「今その問題によって、9つの感情の項目『無気力、悲しみ、恐れ、渇望、怒り、誇り、勇気、受容、平安』の中で、どのような感情が優位になっているか?」を一つだけキネシオロジーを活用して調べます。

4.もう一度、「受け手が心のなかで感じてもらうこと=どのような感情が出てきたとしても、こちら側は一切批判しない」こと、そして「自分自身の中でも決して批判しないで見つめてもらう」こと、又「それらの感情と“あなた自身”とは、決して同じではないこと」を説明します。ただ受け手の人は、「今の問題と関係して、自分の中でわき上がってくる感情を、ありのままに感じること」だけに注意を向けてもらうようにお願いします。  ☆「勇気、受容、平安」というポジティブな感情が情報として出てきた場合も、同様に行います。 

5.例として「無気力」が、問題の情報として出てきた場合。「無気力
がどのような状態であるのか」を、その項目の解説を、ゆっくりと、受け手に理解できるように読んでいきます。

6.「その項目と、今受け手の人が感じている問題と何か関連があるかどうか」を受け手に尋ね、フィードバック(感想)をもらいます。この場合、受け手の人が「わからない」、あるいは「ちがう」と答えたとしても、ファシリテーター側は動揺しないようにしてください。実際の所、自分の感情・気持ち、あるいは無意識のなかでわき上がる感情は多くの場合、抑圧されています。ですから、自分が間違っていると考えずに、ただ受け手の人に、もう少しだけ、感情の詳細を読み上げていくので、それを聴いていて欲しいとお願いします。

7.「無気力を説明する言葉」を、以下の例を参考にして、読んでいきます。
  ☆項目の中で、相手が受け入れにくい言葉(たとえば「淫乱な」という)はとばしてもかまいません。
「今から読み上げていく文章は、今ご自身がそのような気持ちを感じていませんか?という問いかけです。決して、あなたがそのような人だ、と決めつけているわけではありませんので、誤解しないでくださいね。」
「今の問題やストレスと関係して、ひょっとしたら「あいまいな(私)、あきらめる(私)、圧倒された(私)、行き詰まって(いる私)、運が尽きた(私を感じていませんか?)」、あるいは「落ち込んだ(私)、かたくなな(私)、~(何か)ができない(私)、勝てない(私)、過労(疲れ切っている私)、関係ない(と感じている私)」を感じていませんか?」というように、受け手の表情を時折、確認し、十分な間をとりながら、読み上げていきます。
受け手の人が、文章を読んでいる途中で、何か苦しそうな状態を感じたら、今感じている気持ちをできるだけ言葉に出すように励まします。また、「文章を読むのを止めて欲しい」と受け手が望む場合、直ちに読むのを止めます。そして、今の受け手が感じている気持ちのすべてを話してもらうようにします。

8.今回のミニセッションは、「感情をただただ承認すること」、「決してその感情を非難・批判しないこと」、「むしろ、何もしない自分を許すこと」、「何もしないことに抗(あらが)わないこと」、最終的に「9つの感情そのものすべてを受け入れること」を体験してもらうことだけを目的にしていることを告げ、セッションを終わります。

9.最後に、ミニセッションで受け手の人が感じたことについて、フィードバックをもらいます。

 
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