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スリーインワン・キネシオロジーに近い方法!

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 今日は、ア・コース・イン・ミラクルズ(ACIM、奇跡講座)の本を読むとき、あるいは、各個人が日常生活のなかで、精神・感情的なストレスを感じたときに一緒に行うとよい、と個人的に思う方法をご紹介したいと思います。

 特にACIMという本を読んでいるときは、私たちが人間として大切にしてきた信念体系が、強力に脅かされ、恐怖や虚無的な状態を感じることが、かなりあると思います。 それで本が読めなくなったり、ワークが中断されてしまうこともままあるようです。 そのような時、特に精神・感情的なストレスに対しても、今回ご紹介するような方法を一緒に行うと、楽に本が読めたり、ワークが実践しやすくなる、と個人的に思います。 また、ふつうの本を読むことに対してストレスをよく感じられる方も、今日の方法を活用することで、その状態を克服することができるかもしれません。 

 これは、マイミクのふうさんと光のそよ風さんが、勧めてくださった本-『奇跡を呼ぶ ヒーリングコード*アレクサンダー・ロイド博士、ベン・ジョンソン医学博士*SoftBank Creative』にある内容です。
 
 ところで、日記のタイトル「スリーインワン・キネシオロジーに近い方法」と私が書いた理由は、前述した本の方法が、とてもスリーインワン・キネシオロジーの技術とよく似た手順をとっているからです。 

 キネシオロジーは、身体の調子の悪い場所に触れたり、各個人が、精神・感情的なストレスだと感じていることを考えた時、筋力が一時的に低下する反射の原理を活用し、その状態や場所を調べたり、逆に、筋力が回復する刺激を加えることで治療を行うという方法でもあります。

 スリーインワン・キネシオロジー(3in1)の技術は、この現実のなかで自分が身体として体験した過去のあらゆる出来事は、意識、潜在意識(3in1では身体として誕生した後に刻まれたあらゆる体験を潜在意識と呼んでいます)と身体意識(無意識の媒体であり装置)に記憶されていると考えられています。

 特に3in1キネシオロジーでは、各人が問題・悩み・ストレスだと感じていることを、まず最初に意識的に考えてもらい、そのストレス量(NEC=ネガティブ・エモーショナル・チャージ)とその問題に対して何とかしようとする動機のエネルギー量(PEC=ポジティブ・エモーショナル・チャージ)を数値化したりします。 そして、ストレス量(NEC)が0%で、よりよく変化する動機(PEC)が100%になるように身体から情報を引き出したり、身体の細胞記憶に刻まれたストレスを消去するための技術をその間に行うという方法です。

 この時、3in1キネシオロジーのセッションでは、各個人の問題に対して、現在・過去・未来の時制で問題を見つめなおし、身体からストレスの源を意識に思い起こさせたうえで、身体が求める様々な解放技術(身体の電気、感情、エッセンス、強迫的行為、動機、栄養・遺伝、構造系、チャクラ、経絡、etc)を行うというのも大きな特徴です。

 ここで先ほどご紹介した本『奇跡を呼ぶ ヒーリングコード』の方法論は、過去のストレスフルな状況を考え、ヒーリングコードと呼ばれるハンド・ヒーリングの組み合わせとアファメーション(肯定的な宣言)を用いて、各個人のなかにたまっている自分を幸せにしない信念体系(信じこみ)や破壊的な細胞記憶を消去するという方法がとられています。

 この方法は、3in1キネシオロジーでもよく似た解放技術を行ってきたので、その原理がよくわかりますが、特筆すべき点としては、過去を思い出してもらう手順や、積極的により大きな存在としての自己(真の自己の神聖さ、神・生命・本質・純粋な心)に戻ることを意識し、ハンド・ヒーリング技術の組み合わせによって、自分自身で行うことができるところが、すばらしいと思いました。

 また「インスタント・インパクト」という技術、各個人が日常生活のなかで、すぐにストレスに対応したいときにわずか10秒という短い時間でできる方法も紹介されているので、これはとても役に立つ技術だと感じたので、みなさまにも、この日記でご紹介したいと思った次第です。

 (上記の文章を書いた後に気づいたことですが、この「インスタント・インパクト」という手法も、スリーインワン・キネシオロジーで、呼吸を活用して、感情を解放するときに、無意識に、すでによくやっていたことを思い出しました。 無意識にやってしまう解放は、もっとも自然に行う解放としてどんどん意識的に活用するとよい方法だと感じています。)

 これとよく似た方法に、TFT〈思考場セラピー)、EFT(感情解放テクニック)というものもありますが、手軽にかつ深い問題を根っこから解放する方法としては、この技術もすばらしいと個人的に思います。


 何か心にピンとくるものがありましたら、みなさまもご購入されてみてはいかがでしょうか?
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3in1バロメーターと噸瞋痴

 現在、『スッタ・ニパータ*アルボムッレ・スマナサーラ著*佼成出版社』をまとめているところですが、今朝ふと以下の一節

 「人間が一般的に、自分には色々なトラブルがある、問題がある、と思ったら、それは99%が怒りによるものなのです。 金銭トラブル、社会関係のトラブル、精神的なトラブル、そういったトラブルは、ほとんど「怒り」が原因になっています。 心理的なレベルから見ると、これは大変なことなのです。 社会の人々を見ても、「まあ問題ないですよ。 いつも楽しく明るく幸せに生きていますよ」という人々の数は少ないのです。 いつでも忙しくて、びくびくしながら緊張とストレスをためこんで生活をしている人のほうが、そうでない人よりもかなり多くなっているのです。 とどのつまり、「怒り」で生きている人々は、とても数が多いということです。」

 とありました。

 それと私が学んで現在も活用しているスリーインワン・キネシオロジーの『振る舞いのバロメーター』との関連を少し考えてみました。

 大まかな項目を示しますと

「意識レベル」→身体意識・潜在意識の記憶から、現在の状況を判断する心。

 受け入れる    反感
 意欲        怒り
 興味        恨み

「潜在意識レベル」→身体意識の記憶を土台にして、各人の思考と感情のパターンや信念体系の形成期の心。

 喜びに満ちた   敵意
 確信して      失う恐怖
 同格        悲痛と罪の意識

「身体意識レベル」→身体への感覚入力により物質と言葉が対応し意味づけられる過程の心。

 調和 同調     麻痺
 ひとつである    分離感
 選ぶ         選べない

 このチャートは、時系列のつながりとして受胎時より順に、思考・感情・振る舞いの発生の流れを表現しているようです。

 身体レベル→         潜在意識レベル→      意識レベル

 「選ぶ・選べない」→     「同格・悲痛と罪の意識」→ 「興味・恨み」
 「ひとつである・分離感」→ 「確信して・失う恐怖」→    「意欲・怒り」
 「調和同調・麻痺」→     「喜びに満ちた・敵意」→   「受け入れる・反感」

 というように、身体記憶から生まれる記憶による反応パターンを示しています。

 また「選ぶ・選べない」という意識の状態は、ある状況におけるコインの裏表、相対的な次元におけるポジ・ネガというような両極の選択肢であることを示してもいます。

 そして、身体レベルで、人が自分で「選んでいる」ときは、
 潜在意識レベルで、人や何かの対象と「同格かつ対等」であるパターンをもち、
 意識レベルにおいて、「興味」をもって状況に対応するというパターンがあります。

 逆に、身体レベルで、人が自分で「選べない」と感じるときには、
 潜在意識レベルで、自分は力がない、無力であると感じ、自分はどこかおかしいに違いない
 という思春期によく感じた「悲痛と罪の意識」のパターンに引きずり込まれ、
 意識レベルにおいて、「恨み(言わずに黙っている)」をもって状況に反応するというパターンがあります。

 上記のような『振る舞いのバロメーター』と、テーラワーダ仏教における「噸瞋痴(トンジンチ)」という人間を決して幸せにしない生き方とどのようなつながりがあるのかなぁ~と、ふと覚書ていどに今回は、日記に書いてみようと思いました。

 ですから、これは私の個人的な推論であり、3in1キネシオロジーの概念と仏教の概念が明確に対応しているかどうかは、あくまで仮定でしかありませんので、あしからず・・・

 今度は仏教における人が苦しみを感じ、幸せを感じることができない状態の根っこにある3大項目について書いてみますと・・・

 貪(トン):むさぼりの心
 瞋(シン):怒りの心
 痴(チ):気づきのない無知の状態の心
 があります。

 これを3in1キネシオロジーの振る舞いのバロメーターと対応させてみると。

 不痴(フチ)-痴(チ)のライン  「選ぶ-選べない」→「同格-悲痛と罪の意識」→「興味-恨み」
 不瞋(フシン)-瞋(シン)のライン   「ひとつである-分離感」→「確信して-失う恐怖」→「意欲-怒り」
 不貪(フトン)-貪(トン)のライン   「調和同調-麻痺」→「喜びに満ちた-敵意」→「受け入れる-反感」

 というような波動的なラインと考えることもできるかな!?
 というのが今朝のアイデアです。

 ところで、仏教では貪心痴の反対を実践することの大切さを強調しています。
 まず噸瞋痴の反対の用語を示しますと、不貪(フトン)・不瞋(フシン)・不痴(フチ)という言葉があります。
 これは、簡単な言葉で言うと、むさぼらないこと、怒らないこと、気づいていること、です。

 これを上記のバロメーターと対応させると、
 「選ぶ」ことは不痴、「ひとつである」こと不瞋、「調和同調」は不貪の波動と一致する
 思考・感情・振る舞いのラインということができると思います。

 しかしながら、仏教では俗世間・世間的な真実に関しては、明確にポジティブな状態を推奨していますが、出世間的には、それらにも囚われないあり方を目指していることが大きな特徴である、と個人的に考えています。

 一般的に考えられてるポジ・ネガという両極にもいない境地・分離の概念が消滅し、あるいは概念そのものの必要性のない境地があることを示されているのかもしれません。

 さて、今朝のアイデアはここまでなんですが・・・

 奇跡講座(ACIM)的には、選ぶことすら必要のない対象の存在すら必要の無かった存在の状態こそが、私たちの本質であるというような概念があります。

 仏教では、神やスピリットという名称をつけてはいませんが、「涅槃(ネハン)」という、「地獄・餓鬼・畜生・人間・阿修羅・天界」という6つの次元、あるいはこの世、かの世(別の次元のすべて)から離れた境地に至る教えの道があります。

 また仏教では禅定(ゼンジョウ)とよばれる心を究極まで集中していき、その結果、対象との完全なる一体感により空間に溶けていく存在の状態に入る瞑想により、至福状態をつくりだす境地があります。 これによって時空を超えた存在の状態や無我の境地を体験するということです。

 禅定には、色界の瞑想、無色界の瞑想というように5段階に至る境地があるとされています。

 この状態は、身体や時空・次元を超えた境地に入り、一時的に煩悩が抑えられた状態にありますが、お釈迦様に言わせると、まだその状態では悟りに達していないと言うことです。

 この境地に完全に達することができたなら、次に時間の次元に戻り、肉体を通して心に現れる現象をありのままに見つめ、心に無明が広がらない状態を保ちつづける気づきの(ヴィパッサナー)瞑想の実践により、肉体を離れるまで心を清浄な状態に保つということです。

 また、お釈迦様の偉大な教えがすばらしいのは、自ら(自我)が本当に無いことに気づいたなら、外側の対象だと信じていた他の存在が、真理を自覚し、輪廻の束縛を断ち切る方法を教える道を説き、その状態で自らの肉体が消滅するまで実践されたことにあると思います。

 お釈迦様は、世間と出世間の真理を悟られた当初、この悟りの教えを説いたとしても、この深遠な真理を誰も理解することはできないと考えられ、教えを説こうと思わなかったとされています。 そこへ梵天(ボンテン:古代インドのバラモン教の主たる神の1つであるブラフマーが仏教に取り入れられたもの)が現れ、何度もブッダに教えを広めることを懇願された、ということです。

 その後、お釈迦様は、般涅槃(ハツネハン)される瞬間まで教えを説かれたことが経典に記載されており、その伝統が仏教に受け継がれているということです。

 お釈迦様が身をもって、人格の完成、もうこれ以上学ぶ必要のない境地のモデルを、私たちに示されたことは、私たちが最終的に何を目指して生きることが至福であり、正しい道であるのかという道しるべとして、最上級のモデルを提供してくださったと感じる、今日、この頃です。
 
 最後は、集中力が切れて、まとまりのない終わりになってしまいましたが、今後も、テーラワーダ仏教やブッダの心理学と様々なセラピーとの関連などを、個人的に学んでいきたいと思っています。

 ではでは

自分から手をつないでいくということ♪

 今日は、3in1キネシオロジーを活用してセッションを行いました。

 私の治療院では、主に「身体の問題」を解消することを目的に来院される方が多いのですが、私自身の充実感と喜びを感じるセッションは、精神・感情面でクライアントさんが自分自身の力を取り戻されている感覚を一緒に味わえるときに、無常の喜びを感じている自分がいることに気づかせてもらいました。

 問題をもっている方が、自分自身で問題を解消していることに気づかれる瞬間、大きな、大きな喜びが顔色・雰囲気・表情の中に顕れます。

 これは私にとっては、私という存在を与えることができた喜びにもなり、本当にハッピーな気持ちになります♪

 今までも、同じことをしていたんですが、全身全霊で一緒にいることを感じられるようになってきたことは、以前の私の中にはなかった、あるいは達成できていなかったように思います。

 それは、以前のセッションではなんとなく「自分がまだ十分ではない、まだ与えきれていない」という気持ちが、セッション後によく起こり、クライアントさんは満面の笑みをもって喜んで店を出ていかれた状態であっても、「自分自身がこんなのではだめだ・・・」と感じていたことが多かったからです。

 でも、今日はクライアントさんの問題と自分の問題が完全に一致し、本当に私自身もクライアントさんと一体になりながら、まるでお互いがお互いを助けるような感覚で、セッションが進んでいったように思います。

 これは、クライアントさんの問題に対して、いつもどこか人ごとだと客観的に切り離して見ていた感覚だったり、「ファシリテーターとは自分自身がクライアントさんの問題に巻き込まれ、一緒に反応していはいけない」、「ファシリテーター自身が、その問題を事前に解消していなければならない」という強迫観念が私の心の中を支配していたことにあったんだ・・・ということに気づきました。

 今日は「コミュニケーション」というテーマにおいて、本当にシンプルなあり方としての「お互いに手を取り合う、子供のように手をつなぐ」という感覚に近いものでした・・・

 セッションのプロセスのなかで、問題が、クライアントさんの問題と私自身の問題も一緒だったことを、本当に気づかせてもらったのが今回のセッションでした。

 この感覚が顕れた自分と以前の自分をもういちど、よく聖霊と見つめなおし、それをしっかりと自分自身の気づきとして定着させたいと感じています♪

流れるようなセッション♪

久々に3in1キネシオロジーのセッションのオーダーが入り、今終了したところです。

何が出てくるかわからないセッションに

こちらもハラハラ・ドキドキしながら、

クライアントさんが、祖先、前世(3in1では本来扱いませんが)の自分と出逢ったりしながら、様々な思いを受けとり、目覚めて行く瞬間に立ち会うと、

私自身のハートにも喜びがもたらされます♪

今回は、その方の前世(平安時代の男性)が

あたかも、そこに一緒にいるような感覚がありました~

いろいろな苦しみのなかで、どんな自分を生きたかったを思い出させてくれるような前世の存在を感じました。

感無量♪
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