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NLP-分野別活用法5-人間関係

人間関係_convert_20130830091254

 今日は、NLPが提唱するコミュニケーション・スキルにおいて、すべての人が知っておくと便利な方法をご紹介したいと思います。

 ここで、なぜ“すべての人が知っておくと便利な方法”だと書いた理由としては、私たちは決して一人では生きていけません。たとえば、家族のなかで1人だけ孤立してしまうような状態があったとすると、それだけで、家庭内における歯車がかみ合わなくなり、意思の疎通がとれなくなることを誰もが一度は体験されているのではないでしょうか?

 私たちはそのような時でも、家族体がもつあるパターンやクセをある程度は理解しているので、そのような一時的な混乱状態を乗り切ることもできるでしょうし、実際にそうしてきたと思います。

 しかしながら、そのようなパターンを超え、より複雑な様相を示すようになり、家族内で構築されたパターンだけではどうしようもなくなってしまう時もあります。

 そのような時に、ご家族のうちのどなたかがNLPの手法を活用すると、お互いのなかで蓄積されたわだかまりをとき、以前より良い関係性を再構築する助けになるかもしれません。

 何事においても、この現実世界のなかでは、絶対的なものは存在しないといえます。

 いつもと同じやり方でうまくいかなくなったと感じたときには、色々と新しい自分のあり方や思考のパターンを変化させることを促されているサインが出されたと考えるとよいかもしれません。

 では、その具体的な手法について簡単にチャートの本文をご紹介したいと思います。

「NLPで自分と相手をベストな状態にする」

 人間関係に関するNLPの文献は、すでにたくさん出版されています。この分野では、主にどのようにして人と良好なコミュニケーションを取り、お互いを尊重し、しっかりと自らの意見を主張したり、相手の意見に耳を傾けるかについてのスキルが紹介されています。
 具体的には、ラポール(信頼を築く方法)、ペース合わせ(相手の意識、無意識的な状態に呼吸、しぐさなどを同調させること)、代表システム(相手がどの五感をよく活用しているのかに気づき、その世界観に寄り添う)、叙述語(相手の五感に合った表現を行う)、アンカー(身体をよい状態を誘発する反射をつくる)、達成目標の枠組みを提供しています。

「言葉をうまく使いこなす」

 言葉は自分自身の考えや感情、価値観や信念、希望や夢を明らかにするため、他者との関係においては、その言葉のおかげで良好な人間関係を結ぶこともできれば、その言葉のせいで人間関係がいらだちの種になることもあります。

「良好な人間関係を結ぶには」

 良好な人間関係を結ぶには、理解し合うだけでなく、問題を適切に解決し、交渉もしながら、互いにうまくやっていく能力が必要になります。そして、気持ちを通わせ、絆を結びあい、支え合うためには、特定の具体的なプロセスが必要になります。NLPには、そのようなコミュニケーションを創り出すリソースが豊富にあります。

 NLPのコミュニケーション・スキルは、今日のチャートだけでまとめきれるものではありませんが、発想の転換や新しいあり方のヒントになれば幸いです♪

 上記のチャートは、『NLPハンドブック*L.マイケル・ホール著*春秋社』から抜粋、編集を行って作成したものです。


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NLP-分野別活用法4-NLPのセラピー

NLPのセラピー_convert_20130829152637


 NLPの分野別活用法を大ざっぱにご紹介していますが、実際は、ものすごく奥の深い世界観が含まれていると、個人的に感じています。私がご紹介しているのは、本当にごく一部だということをまずはお断りしておきます。

 さて今日は、「NLP分野別活用法4-NLPのセラピーにおける活用法についてです。

 チャートのテキスト・データは読みにくいので、こちらにその内容を書いておきたいと思います。

「NLP分野別活用法4-NLPのセラピー」

1.短期心理療法(ブリーフ・セラピー)としてのNLP

 短期心理療法としてのNLPのセラピーでは、セラピストとクライアントさんは協力して達成目標を設定し、その目標に向かう歩みを判定し評価する方法を確立することによって、治療効果のある解決法を共同で創り出します。

2.新しい形-お互いを尊重し、つねに対等な関係性を保ちながら、共同で問題を解決するあり方!

 従来の治療、セラピーは、セラピスト(治療する人)が、患者を治すという一方向のものが多い状態でした。しかしながら、NLPではそのプラクティショナー(実践者)は、ファシリテーター(促進者)、援助者、コミュニケーター(意思疎通を図る人)として、クライアントさんご自身がもっているリソース(資質)こそが、実際に、何よりも問題解決の助けになるという姿勢を打ち出しています。そこで、つねにクライアント自身が問題のプロセスに参加し、解決志向へ向かうように促され続けます。

具体的な内容としては・・・

 ①問題を特定する。
  傾聴、ラポール-信頼関係を築く

 ②クライアントの問題を具体的にする。
  メタ・モデル(言葉遣い)
  クライアントから上質の情報を集めるために、言葉が持つ「省略・一般化・歪曲」
  される性質を意識し、クライアントさんがそれをどう問題だと考えているのかを
  正確かつ具体的に探る。

 ③適格な問題解決の状態を特定する。
  メタ・レベル(潜在意識、無意識、顕在意識を動かす上位のレベル)に働きかける。

 ④クライアントが望む解決の状態を具体化する。

  メタ・レベルのスキルを活用する。
  ①パート(さまざまな人格の様相)に対応する。
  ②自己に関する否定的な認識に対応する。
  ③問題をはらんだ感情的な状態に対応する。
  ④言葉遣い(省略・一般化・歪曲)に気づく。
  ⑤思考の型のちがいに気づく。
  ⑥制限的な信念や意味づけに対応する。
  ⑦問題解決のための戦略を検討する。

 以上は、『NLPハンドブック*L.マイケル・ホール著*春秋社』の内容を一部抜粋、編集しています。 
  

NLP-分野別活用法3-心理療法

心理療法_convert_20130827215507


 今日は、心理療法としてNLPを活用する方法について簡単にご紹介したいと思います。

 NLPは、心理学では「認知行動モデル」の分野として位置づけられていますし、創始者たちもそのように考えています。しかし現在の精神医学の医師たちの大半が行っているのは、自らは認知行動療法を指導しているとしながらも、実際に患者さんに行っているのは、製薬会社と結託し、薬物を過剰に使用する方向ばかりへ誘導し、クライアントが自らをよりよく変化させ、薬を必要としない健全な心-身の状態へ指導していないことがわかってきました。そうなると、NLPが実際に行っている心理療法とはかけ離れたものが、NLPが行っていると誤解されることにもなるでしょう。

 この点は、昨今の医学、精神医学会が、健康な人に対して、いかに薬を処方できるようにしようかという画策により、クライアントを薬漬けにしていく流れと同一視されてしまう可能性があるので、NLPは「認知行動心理学」の一分野であるという看板をおろしたほうがよいのではないかと思います。

 さて、前置きはこれぐらいにして、今日は心理療法としてのNLPについてと、NLPは実際には認知行動療法という限られた枠組みのなかだけに分類されるものではいないことを示す相関-概観-図についてもご紹介したいと思います。

 チャートは、「NLPハンドブック*L.マイケル・ホール著*春秋社」から抜粋・編集してつくっています。 
 

NLP-分野別活用法2(教育)

教育編_convert_20130827215527

 今日は続けて、できたてホヤホヤのチャートを投稿したいと思います♪

「NLPの分野別活用法-2」ということで、今回は「教育」の分野におけるNLPの活用法についてご紹介したいと思います。

 一生懸命つくったチャートなのですが、画像を縮小しているため、文字データはよく見えないのが玉に瑕ではあります。なので前回同様、文字の部分に関しては以下にご紹介しますね。

「NLP分野別活用術-教育」

「学習におけるコミュニケーション・モデル」

 NLPは、学習におけるコミュニケーション・モデルとして、教育やトレーニングの現場に広く適用することができます。適用方法を身につけるには、学習の目標を設定したり、生徒の得意とする五感(視覚、聴覚、触運動覚)に注目し、それにマッチする教え方を考えたり、落ちつきのない状態から学びやすい精神の状態へ導いたりするなど、さまざまなシーンで活用することができます。

「NLPとハワード・ガードナーの多重知性モデルとの共通点」

 ガードナーがつき止めた8種類の知性は、NLPと緊密な関係にあります。それは、①言語的知性、②論理的・数学的知性、③視覚的・空間的知性、④身体的・運動的知性、⑤音楽的・リズム的知性、⑥対人的知性、⑦内省的知性、⑧博物学的知性であり、NLPの神経と言語の結びつき、意味の発生、脳内に学習され蓄積した表象の空間的な処理法(サブモダリティ-五感の質)、その他、NLPのスキルは、まさに①~⑧の項目を効果的に活用できるパターンを網羅していると考えることができます。

 *補足-NLPは「脳の取り扱い説明書」とも呼ばれています。

「生徒たちの学習意欲を高めるために、NLPの基本的なパターンを学ぶ♪」

 ①適格な目標を立てる(実行可能なプランの立て方を教える)。
 ②各生徒が得意とする五感を見つけ出し、生徒が理解できるような表現方法で教える工夫をする。
 ③落ちつきのない状態から、勉強へ興味を促す心理状態へ導く。
 ④多角的に学べる方法を作り出す(無理のない学習計画を含む)。
 ⑤教える人自身が柔軟に対応できるすべを学ぶ。
 ⑥生徒を学びやすい心理状態へ招き入れる。
 ⑦生徒を成功体験へと誘導する。
 ⑧落ちつかない状態を中断する方法を学ぶ。
 ⑨生徒を学習モードに入れるスイッチの入れ方を学ぶ。
 ⑩生徒の悪いと考えている態度のなかに潜む肯定的な目的に気づく。

 *じゃっかん、細部を省略した形ではあります。

『参考文献:NLPハンドブック*L.マイケル・ホール著*春秋社』


  

NLP-分野別活用法1(ビジネス・シーンでの活用法)

ビジネス編_convert_20130827115743


 今日は、NLP(神経言語プログラミング)が、ビジネス・シーンでどのように活用できるかについてチャートにまとめてみました。チャートのテキスト・データは字が読みにくいと思いますので、ご興味のある方は、以下をご覧になってくださいませ♪

「NLPはどのような分野で活用できるのか?」

 NLPは、「ビジネス、教育、セラピー、スポーツ、健康、人間関係」など、さまざまな分野で活用できます♪

「NLPはビジネスの分野でも、数多くのリソース(資源)を提供しています!」

 NLPはビジネスシーンにおいて、指導、管理、チームの形成、販売、コーチング、コンサルティング、人材管理、立案、ヴィジョンの設定、コミュニケーション、対立の解消、マーケティングのほか、さまざまな面で役立っています。

「ビジネスを動かしているのは、コミュニケーション!」-NLPで優秀なコミュニケーターを目指そう♪-

 ・NLPで、コミュニケーションの基本プロセスとそのルールを理解すると、
  ビジネスにおける人間関係を良好にし、その有効性を高める支えとなる!
 ・相手の真意を的確に読みとるメタ・モデル(言葉遣い)を知る!
 ・相手の心理状態に気づき、良い状態にリードする!
 ・自分の言語・非言語的メッセージが相手に何を伝えるかに気づく!
 ・ビジネス、コンサルティング、経営、販売、マーケティングなどにおいて
  充分に練られた具体的な手順、すなわち戦略を作り出す。

「NLPのヒューマン・テクノロジー」

 例えば、基本的なコミュニケーション・スキルは、物事を正確にかつ明確に理解して伝えるためのリソースとなっています。上司、同僚、後輩、取引相手に信頼と共感を促すペース合わせ、マッチングなどの技術や、メタ・モデルと呼ばれる相手から正確に情報を引き出す技術、交渉を上手に行う方法や手順も数多く紹介されています。

「参考文献:NLPハンドブック*L.マイケル・ホール著*春秋社』 

 参考にしてみてくださいね♪
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